JIC – 教師JMとのインタビュー

JIC: JM先生はここでどのくらいの間、英語を教えられているんですか?
JM: 去年の11月から6ヵ月間ですがその前に、2015年か2014年にもジュニアキャンプやウィンターキャンプ サマーキャンプでも教えていました。
それは、いつ頃ですか?
2015年、私はローズ先生と同時期に働き始めました。
なるほど
それから、後輩も出来て、4カ月後にはIBに移ることになり、その後JICジュニアからサマーキャンプに移りました。
それらは全て、教え方が異なると思いますが
ですが、私は好きですね。
どちらがですか?
両方です。
なるほど
様々なレベルの生徒を教えるためには, 私自身 柔軟性を持たなければいけません。ですが、それを楽しんでいます。
異なるレベルの生徒を教えるのは、難しかったですか?
そんなことはなかったですね。実は、私にも子供っぽい所がありますし、彼らのもつエネルギーが好きです。 大人になると少し変わってきますからね。
確かにそうですね。
私自身も様々な生徒を教えることに挑戦し続けたいですし、生徒も同様に挑戦し続けて欲しいと思っています。
具体的に、どのような挑戦ですか?
同じことを繰り返すだけでなく、常に様々なレベルの生徒を教える事によって、私自身精神力が必要になってきますし、そういった挑戦は人を強くします。

John Michael “JM” Ternola
あなたの英語の教え方のコツは何ですか?
そうですね、子供に教える時は、ポジティブな気持ちで沢山の言葉を使って遊ぶように教えます。
確かに、先生はとてもポジティブでいらっしゃるように見えます。IBの生徒の場合は、どうですか?
IBの生徒はほとんどが大人ですので、経験した事をもとに彼らが男女共に興味を持って取り組めそうな話題 をグループで話し合ってもらうことが多いですね。